Amazon対AppleとGoogle

Amazonでは何でも買えると言われるが、Apple TVとGoogle Chromecastは買えなかった。2015年にAmazonはApple TV、それにChromecastはAmazon Prime Videoをサポートしないとの理由で販売を停止した。しかし、12月にAmazonは再度、Apple TVとChromecast取り扱う事を発表した。

Amazonのハイテク製品の売上規模は大きく、両製品の販売にかなりの影響を与えたはずである。特に、Appleには大きな影響があった。最初のストリーミング・プレーヤはRokuとApple TVで、それぞれが50%近いシェアを持っていた。そこにAmazonのFire TVとChromecastが参入し、大きな変動があった。現在では1位と2位はRokuとFire TVで、ChromecastとApple TVはほぼ同じシェアで3位である。Apple TVのシェアは多くと落ちた訳である。これは、Apple TVが高価な事と、バージョンアップが遅かった事もあるが、Amazonで買えなくなった事もかなり影響をしている。

失効するComcastへの規制

2011年に司法省がComcastによるNBCUniversalの買収を認めた際、司法省は150以上の条件を付けた。条件の一部は低価格のブロードバンドサービスを提供する等、通信事業に関する物であるが、その殆どはNBCUniversalのコンテンツ使い、不当な競争をする事を防ぐためであった。C

AT&Tのアンチラスト裁判は3月19日

Time Warnerの買収を巡る司法省とAT&Tの裁判は3月19日に始まる事が決まった。司法省はこの買収は独占禁止法に違反するとしている。裁判の始まる前に和解する可能性もある。その条件として司法省はTime Warnerを分離し、買収から多チャンネルネットワーク部門のTurnerを

インターネット世帯は飽和

Leichtman Research Group(LRG)の調査では固定ブロードバンドサービスに加入している世帯は2012年の76%から2017年には82%へと増えた。しかし、成長は2007年の53%から2012年の76%に増えた時期と比べると穏やかになっている。モバイル回線を加えると、すで