VerizonのOTT多チャンネルサービスは遅れているが、2018年の春から夏にサービスが開始になる予定である。TechCrunchによると、VerizonはOathが保有するTechCrunch、Engadget、Huffington Post等とサードパティーのコンテンツ事業者を使い、他のサービスには無いオリジナルチャンネルを提供し、すでに$40億から$50の投資をしている。しかし、Disney、Fox、NBCUniversal等の主要なネットワークを持つ会社と契約したとの話は無く、このサービスに関しては不明な部分が多い。
Ericssonがメディアソルーションを売る
Ericssonは多チャンネルサービスとOTTの配信ソルーションのMediaFirstを提供しているMedia Solutions部門の51%をプライベート・エクイティ会社のOne Equity Partnersにうった。Media Solutionsは独立会社としてスピンオフされる。MediaFirstはMicrosoftのIPTV向けプラットフォームのMediaroomをして始まり、Ericssonが2013年に購入した。
ATSC 3.0向けUI
Hearst、Scripps、Meredith等の地上波局が参加しているコンソーシアムのPearl TVはSonyとの協力でATSC 3.0向けのUIを開発する。Pearl TVはアリゾナ州のフェニックスでATSC 3.0を使ったモデルサービスを2018年後半に立ち上げる予定で、そのサービスのUIをSonyと共同で開発する。
8Kテレビ市場は2018年にスタート
調査会社のIHS Markitによると、2018年が8Kテレビ市場の1年目となり、60インチ以上の画面サイズでは1%のシェアを得る。60インチ以上の市場では7680 x 4320テレビ受像機のシェアは2020年には9%、2024年には19%のシェアになると同社は予想している。Innolux等から8Kディスプレイの出荷が2017年Q4から開始しており、これらのディスプレイを使ったテレビの販売が始まっている。
Starryが固定5GでMarvelと協力
先月にプレ5Gの規格を使って固定5GのサービスをワシントンDCとダラスで開始したStarryはチップメーカーのMarvelとの協力でMarvelの802.11axチップに同社の規格を統合する。これにより、Starryのサービスに対応したハブをサードパーティーが開発する事が可能になる。Starryは現在、集団住宅を主体にサービスを提供しているが、今年中に新たに14都市にサービスを広げる予定であり。現在、Starryはシンメトリカルな200Mbit/sのサービスをハブ込で$50で提供している。
