DishがTerreStarを買う

デジタル衛星TV事業者のDish Networkは、倒産した衛星通信事業者のTerreStar Netwrokを13.75億ドルで購入した。TerreStar社は静止衛星のTerreStar-1を使い、米国、プエルトリコ等で音声とブロードバンドのサービスを提供していた。Dishとその関連会社

ダウンローダブルCAS

CableLabsはそのSTB標準規格のOpenCable/tru2wayの正式オプションとして、Cablevisionが開発しているダウンローダブルCASシステムのOpen Media Security(OMS)を認証した。OMSは、CableCARDに代わる、CAS切り離しの技術である。FCCは、ケーブルTVのSTBを標準化し、サービスとハードウェアを切り離す為に、STBにCASを内蔵する事を禁止した。これを受け、CableLabsは、CASをPCカードとして提供するCableCARDを規格化した。しかし、CableCARDはSTBに新たなインタフェースを加える事になり、コストを増やす。ケーブルTV事業者は、低コストでCAS切り離し規制を満たす方法としてCASをソフトウェアで提供する、ダウンローダブルCASの共同開発をしたが、問題が多く、最終的にこの方式を積極的に進めているのはCablevisionだけになった。

OTT-VはTV放送の競合か?

TVネットワークはHulu等でTV番組を配信する事は、TV放送への競合ではなく、OTT-VはTV放送を補足するする物だと言ってきた。その大きな理由は、TV放送が視聴されるプライムタイムにはOTT-Vの視聴が少ないからであった。OTT-Vの視聴は日中、あるいは深夜が多く、視聴時間帯ではTV放送

iCloudとビデオコンテンツ

Appleがクラウドベースのコンテンツ保存サービス、iCloudを発表した。このサービスの一環として、月額$24.99でMusic Matchと呼ばれる、ファイルのアップロード無しでの音楽コンテンツの同期サービスが得られる。Music Matchのサービスを使う事で、コンピュータのiTune

増えるOTT-Vの広告

TV番組をオーバー・ザ・トップで見る大きなメリットは、広告が少ない事であったが、OTT-Vがポピュラーになる事で、広告も増えている。2006年にABCが最初にTV番組をインターネットで提供し始めた時、広告は番組の始まりだけで、途中には挿入されていなかった。現在では、番組の途中に広告が挿入され