DishがTerreStarを買う
デジタル衛星TV事業者のDish Networkは、倒産した衛星通信事業者のTerreStar Netwrokを13.75億ドルで購入した。TerreStar社は静止衛星のTerreStar-1を使い、米国、プエルトリコ等で音声とブロードバンドのサービスを提供していた。Dishとその関連会社
CableLabsはそのSTB標準規格のOpenCable/tru2wayの正式オプションとして、Cablevisionが開発しているダウンローダブルCASシステムのOpen Media Security(OMS)を認証した。OMSは、CableCARDに代わる、CAS切り離しの技術である。FCCは、ケーブルTVのSTBを標準化し、サービスとハードウェアを切り離す為に、STBにCASを内蔵する事を禁止した。これを受け、CableLabsは、CASをPCカードとして提供するCableCARDを規格化した。しかし、CableCARDはSTBに新たなインタフェースを加える事になり、コストを増やす。ケーブルTV事業者は、低コストでCAS切り離し規制を満たす方法としてCASをソフトウェアで提供する、ダウンローダブルCASの共同開発をしたが、問題が多く、最終的にこの方式を積極的に進めているのはCablevisionだけになった。