Sonyの4K OTTビデオサービス
Sonyは4Kでの映画、TV番組の配信を行うVideo Unlimited 4Kサービスを開始した。4K映画のレンタルは$8、購入は$30で、TV番組の購入は$4ドルになっている。現在、約70本のコンテンツがある。このサービスを使うには、SonyのFMP-X1 4K Ultra HD Med
Netflixの加入者数は3000万世帯に近づいており、長編ビデオコンテンツのインターネットでの視聴が増えている。OTTビデオは様々なプラットフォームで視聴可能であるが、長編のコンテンツの視聴にはテレビがやはり適している。テレビによるOTTビデオコンテンツの視聴が増える事に対する疑いは無いが、いかにしてテレビをインターネットにつなげるかに関しては明確が答えはまだ無い。
現状ではゲーム機の利用が多い。ゲーム機はすでにテレビとインターネットの両方に接続されており、ゲーム機を持っている世帯であれば、最も簡単な選択肢である。The Diffusion Group社(TDG)の調査ではブロードバンド世帯の62%はOTTビデオ再生可能なゲーム機を持っている。インターネットビデオの視聴を最初に始めた世代は、ゲーム機を使っている世代でもあり、コネクテッドTVとしてゲーム機がポピュラーになって当然である。
Huluのオーナー達は、2011年にも売却を検討し、Google等の会社が入札した。最高入札金額は$40億ドルと推定されたが、売却は中止となった。今回もDirecTV、AT&T等から10億ドル規模の入札があったが、やはり売却は終始となった。理由は、前回も今回も同じで、Disney、Fox、Comcast/NBCUniversalが売りたい物、買い手が欲しいものが大きくと違っていた為である。Huluのオーナー達はHuluを手放した後もHuluを援助する意思は無い。しかし、買い手は当然、オーナー3社のコンテンツの提供が続くことを望む。