ティーンのSNSのトップはInstagram

Piper Jaffray社が7,200人のティーネージャー(平均16歳)を対象に行なった調査ではInstagramの利用者は今年の春の69%から7ポイント増え、76%に達した。これに対して、Twitter利用は63%から59%にへり、Facebookは72%から48%へと大きく減った。 ア

TV視聴時のマルチタスク

TiVoが856人を対象に行なった調査ではTVを見る時、絶対、あるいは殆どマルチタスクをしていると答えた人は51%で、昨年の36%から大きくと増えた。TVを見ながらしている事のトップ3は、インターネットを見ている(74%)、Eメール(73%)テキストメッセージ(71%)であった。TVに集中し

地上波再送信料は2020年で93億ドル

調査会社のSNL Kaganは地上波再送信料は2020年には現在の2倍近い、93億ドルになるとの予想を発表した。2014年の再送信料は49億ドルに達する。SNL Kaganは昨年、2019年の地上波再送信料は$76.4億ドルになるとの予測をしていたが、それを$87.8億ドルに引き上げている。

ネットワークと多チャネル事業者の争い

Cable One、SuddenlinkがViacomとの契約を更新しないで、MTV等のネットワークの放送を止めたの続きDISH NetworkはTime Warnerの持つTurner Broadcastingとの契約更新に合意せず、CNN、Cartoon Network等の7つのチャンネルの放送を停止した。DISHはTurner Broadcastingの2つの大きなネットワークのTBSとTNTの契約は破棄していないが、この状況のままであれば、11月末にはTBSとTNTもDISHから消える事になる。昨年、1ヶ月の間、Time Warner CableからCBSが消えた様に、コンテンツコストが高騰する事で、契約の更新時にネットワークと多チャネルサービス事業者が争う事が増えている。

多チャネルサービス事業者の一部は、値上げを抑えるためにチャンネルを切り捨てる決定をしている。Cable OneはViacomを切ってから14,000世帯を失っているが、476,000世帯を持つ同社は、想定内のロスだと語っている。

この動向に対抗するためか、コンテンツ事業者はOTTで独自に配信する事に関心を示している。一番乗りをしたのは地上波ネットワークのCBSで、月額$5.99のCBS All Accessをスタートさせた。CBS All AccessはABCのWatch ABCと同様に現在のシーズンの番組、過去の番組をVOD出来るだけでなく、CBS保有局がある地域(14都市)ではライブストリーミングもある。Watch ABCとCBS All Accessの大きな違いはビジネスモデルである。Watch ABCはTV Everywhereで提供されており、視聴するにはABCとのTV Everywhere契約のある多チャンネルサービスに加入している必要がある。これに対して、CBS All Accessは有料サービスである。ライブストリーミングにはNFL等のスポーツ中継は含まれていない。CBS保有局が無い、加盟局の地域でもライブストリーミングを行うために放送局保有会社との交渉を行っている。ライブストリーミングには、CBSが投資をしているSyncbakの技術が使われている。