2015年第1四半期におけるテレビ放送のライブ視聴者(2歳以上)は2.848億人で前年同期の2.854億人より60万人の減少をした。タイムシフト視聴者は1.827億人で、1年前の1.777億から500万人増えた。
Q1の月間平均ライブ視聴時間は151時間33分であった。2014年第4四半期の149時間14分から増えているが、前年同期の159時間7分から大きく減っている。タイムシフトを加えた視聴時間は167時間46分で、1年前の174時間39分から6時間53分減っている。ライブ視聴時間の減少は以前からの事であったが、タイムシフト視聴が増えてきた事でテレビ放送全体での視聴時間は増え続けて来た。しかし、ライブ+タイムシフトの視聴時間は2014年第2四半期から前年同期比で減少をし始め、これで4四半期連続の減少となった。
コードカッティングの理由
Nielsenによりと2015年第1四半期にテレビ視聴世帯の構成は多チャンネルサービス加入が86.6%、地上波だけが10.8%、どちらも使わずにオンラインだけでテレビを見ている世帯は2.6%であった。多チャンネルサービスへの加入は前年同期の88.5%%から減り、オンラインだけの世帯は1ポイント以上増えている。多チャンネルサービスの加入者が減り、Netflix等のOTTベースのサービス加入者が増えている事で、コードカッティングは媒体(ケーブ/IP/衛星対インターネット)の戦いと見られがちであるが、現実は価格形態の問題である。
第1四半期の広告は4%減
Kantar Media社によりと2015年第1四半期の広告売上は前年同期比で4%ダウンであった。最も大きな減少は新聞広告で、15.4%減であった。テレビ広告は3%マイナスであった。デジタル広告はプラスマイナス0%となっているが、これはKantar Mediaの調査にはサーチ広告とバナー広告
FCC: 競売後のチャンネル共有も可能
2016年に予定されている地上波テレビ帯域の競売語、免許を返上した局は他局とのチャンネル共有契約をする事で放送を続ける事も出来る。これまでの規則ではチャンネル共有契約は競売以前に締結する必要があり、競売後に共有契約をする事は出来なかった。放送局は競売後のチャンネル共有契約も認める様に規則を変
CES 2015年の来場者数は176,676人
CEAは第3者が行ったCES 2015年の来場者数調査の結果を発表した。これによると、CES 2015年の来場者数は176,676人で、昨年より10%増えた。海外からの来場者は48,833人で、2014年から19.6%も増えた。来場者の急増はCEAに取り必ずしも良い事ではない。混雑は展示会場

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