NielsenがGracenoteを買う

アメリカのテレビ視聴者調査を行っているNielsenがGracenoteを$5.6億で買収した。Gracenoteは音楽がデジタル化する事で必要になったデータベースを作る事でスタートし、ビデオ分野にも参入した。Sonyが2008年に同社を$2.6億したが、Sonyとのアライメントは不成功で、

STBの出荷台数

SNL Kaganによると、2016年の多チャンネルサービスサービス向けSTBの出荷台数は世界で2.73億台で、2015年の2.69億台から増えたが、金額ベースでは6%の減少で$164億となった。同社は2017年の出荷台数は2.75億に増えるが、2018年から減少すると予測しており、2020

トランプ政権の影響

今回の大統領選が大きな話題になった理由の一つにトランプ次期大統領とメディアの喧嘩があった。CNN、Fox News等のニュースチャンネルに取り、今回の大統領選は最高であった。話題が多く、昨年から視聴者数を増やした。その話題の多くはトランプ氏の過激な発言であり、さらなる刺激的な発言を求め、メディアは彼を挑発してきた。トランプ氏はその挑戦に応え、メディアとの喧嘩になる。リベラルなCNNとの争いは当然だが、保守的なFox Newsとも喧嘩し、トランプ氏は2015年9月に1週間のFox Newsへの登場をボイコットし、2016年1月にはFox News主催の共和党候補討論にも参加をしなかった。

視聴率には良いかもしれないが、トランプ次期大統領に不誠実だと批判されているメディアに取り、難しい4年間になるかも知れない。

SVODサービス利用者が減少

TiVo子会社でコンテンツディスカバリーのソリューションを提供しているDigitalsmithsの「Q3 2016 Video Trend Report」(https://goo.gl/oDGEi1)によると回答者の82.4%は多チャンネルサービスに加入していた。多チャンネルサービスに加入していない17.6%の内、過去1年の間に多チャンネルサービスから脱退したのは17.9%で、その理由として82.9%が料金が高すぎると応えている。2番目の理由はNetflix、Hulu等のOTTサービスに加入している(59.5%)であった。

多チャンネルサービスに払っている月額(VOD、電話、インターネット等は含まない)としては$51から$75が25.7%で最も多く、$76から$100が23.6%で2番目に多い。しかし、$101以上を払っている人も34.9%と多い。HBO等の有料チャンネルへの加入率は40%であるので、有料チャンネルを含まない料金は$100以下で、有料チャンネルを加えると$100を越している事になる。