OTT-Vの海外進出
Huluは、日本でサービスを開始した。アメリカで行われている有料のHulu Plusとの大きな違いは2つある。1つは広告が無いこと。日本でのサービスは広告が無いが、月額は\1,480で、Hulu Plusの$7.99よりかなり高価になっている。もう1つは、日本のHuluにはCBSの番組がある
Netflixはその価格体系を大きく変え、DVDのレンタルとストリーミングのバンドルを止めた。これまでNetflixは、1回1枚のDVDレンタルに、無制限のストリーミングが付いたパッケージを月額$9.99で提供してきた。それが、新しい価格体系では、DVDレンタル、それにストリーミングが個別のサービスとなり、それぞれが月額$7.99で提供される。両方に加入しても割引は無く、月額15.98になるので、60%の値上げとなり、大きな反感を買っている。
コードカッティングは、ケーブルTVを含めた多チャンネルサービスからの脱退を意味するが、特に、Netflix等のインターネットを使ったオーバー・ザ・トップ(OTT)のビデオサービスを使うことで、多チャンネルサービスをリプレースする事を意味している。多チャンネルサービスへの加入者は、2009年から2010年では若干の減少をし、コードカッティングは起きており、その傾向は続いている。