多チャンネル加入者が増加
多チャンネルサービスへの加入者は、2012年前半まで減少方向にあったが、後半から回復をし始めている。SNL Kaganの発表では、2012年第4四半期の多チャンネルサービス加入者は前年同期から51,000世帯増え、2012年末での加入世帯数は前年より46,000世帯増え、1.004億世帯にな
オンデマンドでのビデオ配信はOTT-Vが大きな話題になっているが、多チャンネルサービスでのVODの利用も増えている。ComcastはVODに最も積極的な事業者である。同社は、有料のVODだけでなく、無料VODのコンテンツも多く提供している。ケーブルTVのVODとしては36,000本以上のコンテンツがある。Comcastによると、同社は昨年に24億時間のコンテンツをVODで配信した。無料コンテンツの主体は主体はテレビ番組で、過去のシーズンだけでなく、キャッチアップとして最新の番組も提供している。Comcastは1ヶ月で約8000万時間のTVコンテンツをVODで配信している。TV番組は広告付きで配信されており、キャッチアップ番組はNielsenのC3(放送日+翌3日間)の視聴率に含まれている。ComcastはTVでのVOD以外に、インターネットを使い、Xfinity.comでもVODを提供しており、オンラインでは270,000本以上のコンテンツがある。