多チャンネルサービスへの加入者は、2012年前半まで減少方向にあったが、後半から回復をし始めている。SNL Kaganの発表では、2012年第4四半期の多チャンネルサービス加入者は前年同期から51,000世帯増え、2012年末での加入世帯数は前年より46,000世帯増え、1.004億世帯になった。
調査会社のLeichtman Research Group(LRG)は多チャンネルサービス事業者のトップ13社(ケーブルTVが9社、衛星が2社、電話事業者が2社)の加入世帯数を調査しており、その発表では、13社の2012年の加入世帯数は前年から170,000世帯増えた。LRGによると、ケーブルTV事業者9社の加入世帯数は141.5万世帯減ったが、衛星放送事業者、電話事業者の加入世帯数は、それぞれ130万世帯と288万世帯増えた。
