DisneyLifeが開始

Disneyはイギリスで、DisneyのコンテンツをOTTで提供するSVODサービスを開始した。サービは月額£10で、The Toy Story等のDisney映画、Phineas and Ferb等のTV番組、電子ブック、音楽を提供する。1アカウントで6人登録可能で、4人が同時アクセスがでいる。現在、iOS、Android、それにChromecastがサポートされている。DisneyLifeをアメリカで提供する予定は現時点では無い。

Smithsonian NetworkもSVODを開始

CBS系のShowtime NetworksとSmithsonian Institutionのジョイント・ベンチャーのSmithsonian NetworksはSmithsonian Earthと呼ばれるSVODサービスを開始する。Smithsonian Earthは月額$4で提供され、提供するコンテンツには4Kも含まれる。Smithsonian EarthはRoku、Apple TVへの配信が決まっているが、4Kに対応しているのはRoku 4だけである。料金の1%はSmithsonian Institutionに寄付される。

TiVoの海外加入者が400万超える

TiVoは同社のDVRサービスへの海外の加入者が400万人を超えたと発表した。海外の加入者の殆どはイギリスのVirgin Media、スペインのONO、それにスウェーデンのCon Hem経由であるが、QuickFix(オーストラリアとニュージーランド)、LiTV(台湾)、Cablevision(メキシコ)、それにCogeco(カナダ)もTiVoをその加入者に提供している。Cogeco経由の加入者はアメリカ国内のケーブルTV事業者と一緒に北米として計算されており、海外の数値には含まれていない。TiVoの第3四半期の加入者は646万世帯で、前記より41.8万世帯増えた。別のTiVoのニュースで、11年間同社のCEOであったTom Rogersは来年1月で辞任する。Rogersは社外取締役会長として残る。

LGがRoku TVを発表

LGはRokuを内蔵した55インチと65インチのテレビをBest Buyで売り始めた。55インチは$550、65インチは$1000となっている。LGはすでに独自のOSとWebOSをベースにしたスマートTVを売っており、Rokuは3つ目のプラットフォームになる。RokuベースのテレビはHaier、Hisense、TCL、Insignia、それにSharpが販売をしているが、主要ブランドとしてはLGがRokuを搭載した初めてのベンダーとなる。

iSTBのトップはChromecast

Strategy Analytics社のGlobal Connected TVレポートによると、2015年Q3におけるストリーミング・デバイス(インターネットSTB)のトップシェアはGoogleのChromecastで35%のシェアがあった。2位はApple TVで、20%、3位はFire TVとRokuのタイで、それぞれ16%のシェアを得た。Strategy Analyticsの調査によると、スマートTV、iSTB等を加えたコネクテッドTVの出荷台数は2015年Q3で5300万台であった。

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