ComcastがSrickyADS.tvを買う
Comcast Platform Serviceが2014年に買収したOTT配信プラットフォームのFreeWheelはフランスのStickyADS.tvを買収した。買収額は公開されていないが、$1億以上と推測されている。StickyADS.tvはパリに本社がある、プログラマティック広告プラッ
4月に開催されたNABの参加者数は103,012人で、昨年(103,119人)とほぼ同じであった。出展者数は 1,874社で、昨年の1,789社より5%増えた。NABの大きな話題はIPへの移行であった。IP化はここ数年の話題であるが、昨年のNABでDisney/ABCがプログラミングから送出までフルIP化する事を発表したように、将来の技術では無く、現実的なソリューションになっている。
IP化の背景にはテレビ番組の視聴が放送からストリーミングに急速に進んでいる事がある。先月号で書いた様に、テレビ放送(ライブ+タイムシフト)視聴の時間が減っており、特に12歳から34歳での視聴時間が大きくと減っている。
多チャネルサービスとスポーツは協力する事でお互いに成功をして来た。HBOを有名にし、ケーブルTVへの加入者を増やすきっかけの1つは1975年のマニラでのアリとフレージャーのボクシング試合中継である。それ以来、スポーツは多チャネルサービスの重要なコンテンツになっている。
メージャースポーツの地元での放送権は地上波ネットワークが持っているが、地域外の試合の放送権、格闘競技、大学試合、それにサッカーを含めた新たなプロスポーツは多チャネルサービスで放送されている。多チャネルサービスのスポーツネットワークと契約するだけでなく、リーグは自らチャンネル(ネットワーク)を持ち始めている。プロだけでなく、大学リーグも多チャネルサービス上で独自のチャンネルをを持つようになっている。