多チャンネルサービスとSVODの関係

TiVoの「Online Video and Pay-TV Trend Report Q4 2017年」(https://goo.gl/RpSoV1)によると2017年Q4でSVOD利用者は成人の68.2%で、Q3から4.6ポイント増えている。多チャンネルサービス加入者におけるSVOD利用は69.5%であるのに対して、多チャンネルサービスに加入していない人の間では加入率は63.8%である。SVODに加入しているから多チャンネルサービスに入っていないのではなく、ビデオエンターテイメントへの関心が低いから多チャンネルサービスに入っていないことになる。


TiVo

CBSがViacom買収案を提示

CBSはViacomに買収案を提示した。この案では買収はすべて株で行われ、Viacom株主は1つのViacom株で、約半分のCBSの株を得る条件であり、金額としてはViacomの時価総額の$125億より低くなる。Viacomはこの案には反対であり、CBSは新たなプロポーザルを準備している。し

世界のSVODの加入率

Strategy Analyticsによると、アメリカにおける有料ストリーミング・サービスへの加入率は59%で、世界最大である。2位はカナダ(51%)、3位はノルウェー(46%)である。加入率が10%以下の国はスペイン(9%)、イタリア(8%)スイス(8%)、ポーランド(7%)、チェコ(7%

ワシントン州がネット中立性を立法化

ワシントン州はアメリカで最初ネットワーク中立性を立法化した州となった。FCCはネットワーク中立性規制の撤回を発表した時点で、州が独自にネットワーク中立性規制を作る事を禁じたが、多くの州で規制化の動きがある。カリフォルニ州では特定のサービスのデータ利用を無料にするゼロレーティングも違法とする厳

増えるアンテナ視聴

アメリカでは地上波も多チャンネルサービスの再送信で視聴する人が多く、アンテナでの視聴は少なかった。しかし、多チャンネルサービスへの加入者が減り、アンテナ利用者が増えている。Parks Associates社の調査ではブロードバンド世帯の20%はアンテナを利用している。2015年におけるブロー