Q2の主要事業者の多チャンネルサービス加入者数は6734アカウントで、減少数は前期の227アカウントから170アカウントへと減った。Q3にはNFLとテレビシーズンが開始するので、減少は少なくなるであろう。vMVPDのSling TVが8万、YouTube TVが5万増やしただけであった。これはNFLのシーズンが終わったことで、スポーツチャンネルが豊富なYouTube TV、Fubo TV等をキャンセルし、スポーツチャンネルが少ない代わりに価格が安いSling TVに一時的に乗り換えたと推測されるので、Q3にはSling TVが加入者を失い、YouTube TV等が増えると思わる。

各社(DirecTV、Cox、Mediacom、YouTube TVは推定)
ブロードバンドへの加入者は1.06億で、増加は前期の62万アカウントから41万に減っている。無線ブロードバンドは79万の増加があり、940万アカウントになったが、有線は38万アカウントを失っている。Comcastは12万、Charterは15万アカウントを失っている。これは、無線ブロードバンドに加入者を奪われているのに加え、低所得世帯に対するブロードバンド料金に対する補助金施策が終了したことが原因している。


