DirecTVとSamsungが発表した、マルチルームDVRの規格のRVUをサポートしたTVがSamsungが発売する。RVUはDLNA、UpnP等の技術を使い、DVRに録画された番組をSTB無しでRVU対応のTVから視聴する事を可能にする。
また、DirecTVは、TiVoを内蔵した新しいDVRの開発を行っているが、その出荷は2011年中になることを発表した。このDVRがRVU対応になるかは不明。
DirecTVとSamsungが発表した、マルチルームDVRの規格のRVUをサポートしたTVがSamsungが発売する。RVUはDLNA、UpnP等の技術を使い、DVRに録画された番組をSTB無しでRVU対応のTVから視聴する事を可能にする。
また、DirecTVは、TiVoを内蔵した新しいDVRの開発を行っているが、その出荷は2011年中になることを発表した。このDVRがRVU対応になるかは不明。
デパートチェーンのSearsとSearsの一部であるディスカウントストアのK-Martは、Alphaline Entertainmentと呼ばれるインターネットを使った映画のVODサービスを開始した。Alphalineは、Sonic Solutionsが持つCinemaNowがサービスの運営を行う。家電チャーンのBest BuyもSonicとの契約で、インターネットのVODサービスを提供している。Searsは2005年にK-Martを買収しており、アメリカとカナダで3,900の店舗を持つ、4番目の小売りチェーンである。小売りではトップのWal-MartはVuduを2010年の初めに買収し、インターネットVODに参入をしている。
デジタル地上波放送の空いた容量を使い多チャンネルネットワークを流し、それにブロードバンドを加えることで、低コストな双方向多チャンネルサービスを立ち上げようとしていたSezmiが大きな戦略転換を行い、多チャンネルサービスの部分であるSelect Plusを止めた。SezmiのSelect Plusのサービスはロサンジェルスだけで行われ、CNN、Discovery、MTV、Comedy Channel等の(ESPNを除く)一般的な19の多チャンネルネットワークを月額$20で提供してきた。サービスの価格は安いが、STBを150ドルで購入する必要があり、HDではない等の問題もあり、評判は良くなかった。以前にもデジタル地上波放送の空きを使って多チャンネル放送を行ったUSDTV社が失敗をしている。
Sezmiは、現在39都市でサービスを行っているブロードバンドを使ったVODのSezmi Selectに専念をする。Sezmi Selectは月額$5で、映画、テレビ番組等のビデオを有料VODとして提供する。Sezmi Selectを使うためにも$150のSTBが必要になる。STBは1テラバイトのHDDを持ち、デジタル地上波放送を視聴する事が出来るが、無料の放送を見るために月$5を払うことになる。
スマートホームの市場がホットになっている。10月にComcastはホームセキュリティーサービスをテキサスで開始した。Comcastは、家庭内のエネルギー管理製品で、スマートグリッドにも参入しているiControl社との協力でこのサービスを立ち上げる。11月にはMotorolaがホームオートメーション、エネルギー管理、セキュリティー分野のソフトウェア会社の4Homeを買収している。
これらの発表に続き、AT&Tはホームオートメーションのソルーションを提供するXanboo社を買収し、さらにスマートメーターベンダーのElster社との協力関係を発表した。Xanbooはインターネット経由で、家庭のセキュリティー、エネルギー、電気製品等をコントロールするソルーションを提供している。AT&Tは、同社の買収と同時にスマートメーターベンダーのElster社とスマートメーターのネットワーク(Advanced Metering Infrastructure、AMI)化を行うことで協力する事も発表している。
また、Verizonはニュージャージにおいて、家庭監視と管理のサービスのテストを開始する。テストが行われる都市は発表されていないが、Verizonは最低でも24以上の家庭を対象にテストを実施する。VerizonはMotorolaに買収された4Homeへの投資があり、このテストにも4Homeの技術が使われる。
CESにおけるモバイルDTVへの関心は大きな物ではなかったが、関係企業から様々な発表があった。地上波放送局の連合のMobile500 Allianceはそのメンバーは合計で、414局を持つ、43社に増え、TV視聴世帯の92%をカバーする規模になった事を発表した。Mobile500 Allianceは昨年9月にスタートし、そのメンバーの7局がすでにモバイル放送を開始している。
モバイルTV分野のコンテンツ連合のMobile Content Venture(MCV)は、MobiTV、Nagra-Kundelskiとの協力を発表した。Nagra-Kundelskiはコンディショナルアクセス技術、インタフェース等で、MCVに協力をする。MCVはMobiTVとの協力により、放送波にストリーミングビデオを加えることで、そのサービスの幅を広げる事を狙っている。MCVはまた、Dell、Samsung等のベンダーがモバイルDTV対応の製品を提供すると発表した。MCVのメンバーであるIon Media Networkは、60日以内に10の大都市で、モバイルDTVの放送を開始する予定。
CESでも幾つかのモバイルDTV対応の製品が発表された。Valups、Cydle等はiPhoneをモバイルTV対応にする製品を発表した。製品の多くは著名では無い会社であったが、RCAから、モバイルDTV対応のポータブルTVの発表があった。RCAの製品は既存のATSCとモバイルDTVの両方の規格に対応をしている。当社は3.5インチディスプレイの製品を2機種、$109と$149で販売し、7インチモデルを$169で販売の予定。
LGは裸眼で使える3D モバイルDTVを公開した。このデモンストレーションの為に、ラスベガスのPBS局がアメリカで始めての3D モバイルDTV放送を行った。LGはこの他、モバイルDTV技術を使い、モバイル端末に電子クーポンを送る技術等を公開した。