国際: 多チャンネル

ラトビア: Lattelecomがラトビア最大の有料放送事業者になった。同社はDTTとIPTVを合わせ、250,000世帯の加入者を持つ。2位はBaltcom(140,000世帯)で、3位はIzzi(120,000世帯)である。DTH事業者のViasatの加入者数は70,000世帯。2010

国際: インターネットビデオ

欧州: 欧州放送連合(European Broadcast Union: EBU)はハイブリッドTV規格のHbbTVを支持する事を発表した。これにより、欧州のハイブリッドTV、コネクテッドTVとして、HbbTVが標準となる。HbbTVは、TV向けにインターネットビデオを提供するだけでなく、放

国際: デジタル移行

ベラルーシ: ベラルーシのデジタル移行に問題が起きている。DTT対応のTVの売り上げが低く、今年の1月から11月までで、2万台しか売れていない。2013年より、デジタルに対応されていないTVの販売が禁止なるが、それから、アナログ停波までは2年しかない。 ハンガリー: DTTプラットフォームの

タブレットは有効な映像デバイスか

多チャンネル事業者はTV番組のタブレットへの配信に力を入れている。すでにCablevision、Time Warner Cableが放送番組をタブレット向けに同時再配信をしており、さらにDirecTV、Coxも同様なサービスを開始する事を発表している。

タブレットは、果たして有効な映像デバイスであるか。オンラインビデオの視聴データを分析しているOoyola社の調査では、オンラインビデオの視聴に関してでは、タブレットはコンピュータ、スマートフォンを上回るデバイスである。

EchoStarの計画

EchoStarは中小事業者向けの付加価値サービスを加えた番組配信サービスのAria、さらにはCablevisionと同様なRS-DVRを開発する計画を発表してきたが、先月に開催されたCable-Tecでその計画の全体を明らかにした。その計画を紹介する前に、中小のケーブルTV事業者の問題を説明する。アメリカの中小ケーブルTV事業者の問題は、日本の地域ケーブルTV事業者とほぼ同様である。それは営業地域内でのネットワークを高度化する事が出来ても、それを活用するコンテンツとサービスが無いことだ。チャンネルを増やすには、ネットワークとの契約が必要で、さらにそれを受信する設備が必要になる。VODを提供するのも同様で、コンテンツ事業者との契約、そしてVODのサーバーの導入が必要になる。