SonyもXfinity TV Partnerに加わる

Samsung、LGに続きSonyもそのスマートTVでSTB無しでX1同等の機能を提供するXfinity TV Partnerに参加した。Xfinity TV Partnerのプログラムは2016年にスタートしたが、利用可能なデバイスはSamsung のスマートTVとRokuのストリーミング・プレーヤに限られていた。9月にLGが参加し、11月にSonyが加わった事で、3大テレビメーカーが参加した事になる。

ComcastがX1でゲームを提供

ComcastはX1の導入を始めた当時、Electronic Arts(EA)の協力でゲームコンソール的なゲームの提供をテストしたが、約1年半前に中止した。Comcastは新たに「Walking Dead」と言うインタラクティブなゲームをTelltale Gamesの協力で提供している。ゲームは$10だが、最初の章(6話)は無料で遊ぶ事が出来る。EAのゲームはスポーツ等のアクション系であったが、「Walking Dead」はインタラクティブなストーリーのあるゲームである。Comcastはまた、Transgamingのカジュアル・ゲームをX1で利用可能にしている。

CoxもNetflixを視聴可能にする

CoxはComcastのX1をベースにしたContourサービスで、STBからNetflixの番組を検索し、視聴する事を可能にした。Netflixを視聴するにはNetflixへの加入とブロードバンド接続が必要となる。Comcastと同様にCoxもSTBから直接Netflixへ加入する事を可能にしている。ComcastはNetflixに加え、YouTubeへのアクセスも可能にしているが、ContourではまだYouTubeへのアクセスはサポートされていない。

LibertyのGCI買収が許可される

FCCはLiberty Interactiveによるアラスカの通信事業者、General Communications Inc.(GCI)の買収を許可した。GCIは10.8万世帯の加入者を持つアラスカ最大の電話(モバイル含め)会社で、Libertyはこれを$11億で買う。Liberty Interactiveの系列のLiberty BroadbandはCharterer Communicationsの約20%を持っているが、GCIはLiberty Interactiveの子会社となり、Charter Communicationsの一部にはならない。

WindstreamがDirecTV Nowを販売

ブロードバンド事業者のWindstreamはAT&TのOTT多チャネルサービスを販売し始めた。Windstreamはノースカロライナ等で独自のIPTVサービスを提供している他、Dish Networkの衛星放送も提供しており、DirecTV Nowは同社の3つ目のビデオサービスになる。小規模なブロードバンド、あるいはケーブルTV事業者にOTT多チャネルサービスを再販してもらう事に対する興味は高まっており、中小ケーブルTV事業者を代表するNational Cable Television CooperativeはSonyのPlayStation Vue とFuboTVの販売権を得ている。