NBCUniversalはPeacockのモバイルデバイスからの視聴者向けにミニ・ゲームと縦長のショートビデオの機能をテストしている。ミニ・ゲームはPeacockで配信されているコンテンツをベースにしており、ショートビデオもPeacockのビデオからクリップし、縦長のフォーマットで提供される。NBCUniversalは両機能をABテストし、採用を決定する。
DirecTV Streamのザッピング機能
DirecTVのvMVPDサービスのDirecTV Streamは切り替えたチャンネルを戻した場合、切り替えた時点に戻り、再生開始する機能を追加した。例えば、ESPNでNBAの試合を見ている時にESPN2で放送されているフットボール試合をちょっと見て、ESPNに戻った場合、再生はチャンネルを変えた時点から始まり、見逃すことなくNBAの試合に戻ることが出来る。機能は現在、iOSとApple TVだけに提供されている。
LGとSamsungのショッパブルTV
LGとSamsungはThe Take.AI社の技術を採用した買い物可能なスマートTVを発表した。The Takeはリアルタイムでビデオをインジェストし、2.5億以上の製品、人物等のデータベースに照会し、人名、製品名、それに類似した製品を表示することが出来る。これを使い、スマートTVに映った製品、あるいは類似した製品を購入することを可能にする。
SonosもCTVに参入
オーディオシステム会社のSonosもストリーム・プレーヤーでCTV市場への参入を行う。The Vergeの記事によると、製品はPinewoodとのコードネームで開発されており、Netflix、Disney+、Max等のサービスを1つのソフトウェア環境で検索、視聴可能にする。Pinewoodは複数のHDMIポートを持ち、ゲーム機等の他のデバイスを接続し、HDMIスイッチとしても機能する。また、Sonos製のオーディオに対して遅延なしで音声を無線で送ることが出来る。製品は$200から$400の価格で、Roku等の製品よりも高価になる。
SharpがXumo TVを発表
アメリカで初めてTiVo OSを採用したスマートTVを発表したSharpは、次にComcastとCharterのジョイント・ベンチャーのXumo OSを搭載したテレビも2025年春に出荷する。SharpのXumo TVのライナップは50、55、65、75、85インチのモデルで構成される。Xumo TVは現在、Hisense、Element、それにPioneerのブランドが発売している。
