多チャンネルサービスとiPad

多チャンネル事業者はIPadをNetflix等のオーバー・ザ・トップ(OTT)のビデオ配信と競合する重要なツールと考えている。IPadは多チャンネル事業者が提供する既存のサービスと、彼らがインターネットで提供する情報、コンテンツ(TV Everywhere)を融合するのに適したデバイスである。IPad 2では、HDMIがサポートされ、よりビデオのサポート強化された。しかし、これは、OTTビデオ事業者に対してTVとの統合を容易にする物でもある。IPadから簡単に1080pでビデオをTVに送ることが出来る。さらに、Apple TVを加えれば、ワイアレスの環境でNetflixでビデオを探し、TVに映すことが出来る。OTTのビデオコンテンツを簡単にTVに送ることが出来る事で、OTTVビデオ事業者が多チャンネルサービスの本格的な挑戦者になる可能性もある。

DirecTVがNDSと契約更新

DirecTV はそのSTBとソフトウェアの提供者として、NDSとの契約を5年更新した。NDSは2005年からDirecTVへのSTBのサプライアになり、その後の契約でCASも提供している。CASの契約は2013年が更新になっている。契約時、NDSとDirecTVは共にNews Corpの資