アジア系TV世帯が急増

アメリカのTV視聴世帯では、マイノリティーが増え、それが番組にも大きな影響を与えている。ここ数年ではヒスパニック系世帯が大きくと増え、ヒスパニック系のチャンネルが増えて来た。Nielsenの新しい発表では、ビスパニック系世帯は2011/2012年期では前期より、4.6%の増加をしている。しか

iTunesのコンテンツ売り上げ減少

NPD Group社が行った調査では、AppleのiTunesストアでのアプリケーションのダウンロードは増えているが、音楽、ビデオコンテンツの利用は減っている。ITunesはアメリカのインターネット利用者の20%を引き付けるサイトなっている。その利用者でビデオ(映画、あるいはTV番組)を購入

VODのリリースを早める方法

SureWestはそのカンザスシティーのケーブルTVシステムで、SeaChangeのVODlink 5.0を使ったDVD、Blu-rayのTコマースを開始した。利用者はVODで映画を注文する時点でに、その映画をDVDあるいは、Blu-rayで注文する事が出来る。このシステムの目的は、DVDの

増えるEリーダーの利用

Harris Poll社が発表したデータによると、Eリーダー(Kindle、Nook、iPad等)の利用者は2010年の8%から15%に増えた。また、Eリーダーの購入を検討している人も12%から15%へと増加した。Eリーダーを利用する事で、読書量も増えている。Eリーダーを使っていない人の間で

多チャンネル加入者の減少

先月号で、大手9社の加入者数だけでも19.3万世帯の加入者が減ったと書いたが、HIS Screen Digest社の調査では第2四半期の多チャンネルサービスへの加入者の減少は378,000世帯であった。VerizonとAT&Tの多チャンネルサービスへの加入者は366,000世帯増えたが、ケーブルTVは635,000世帯、衛星放送は109,000の減少をした。これまでのもっとも大きな減少は、345,000世帯を失った2010年の第4四半期であったが、今回の減少はこれを越している。2011年第1四半期には461,000世帯の増加を見せたが、第2四半期は再度の減少となった。

コードカッティングは、さらに進む可能性もある。Credit Suisseが2,075人を対象に調査によると、多チャンネル加入者の20%はサービスをキャンセルするリスクがある。多チャンネル加入者の80%はスポーツ、それに他の生放送を重要なコンテンツと考えており、これらの加入者は多チャンネルサービスをキャンセルする可能性は低い。しかし、残りの20%はコードカッティングをする可能性があるとCredit Suisseは分析している。