DisneyはDisney+のUIにHuluのタブを加え、Hulu加入者がDisney+のアプリからのHuluのコンテンツを見ることを可能にしているが、新たにESPN+のタイルも加えた。これにより、Disneyの3つのサービスが1つのアプリから利用可能に可能になる。また、HuluとESPNのタイルを加えるだけでなく、一部のHuluのドラマ、ESPNの試合とスポーツ番組をDisney+に加え、Hulu、あるいはESPN+に加入していない人に対しても視聴を可能にした。
TargetがXumo TVを販売開始
ComcastとCharterのJVのジョイント・ベンチャーのXumo OSを搭載したHisense製のスマートTVがTargetでも取り扱いになる。Xumo TVはすでにWalmart、Best Buy等でも販売されており、Targetとの契約でXumo TVを販売している店舗数は全米で9000以上になった。Targetで販売されるXumo TVは55インチと65インチで、それぞれ$250と$650で販売される。
年内にTiVo TVがアメリカで販売開始
XperiのTiVo OSを搭載したスマートTVがシャープから年内にアメリカで販売開始になる。TiVo OSを使ったスマートTVは欧州ではSkyworth、Konka、Sharp、Argos、Vestel等のブランドから販売されているが、アメリカではこれが最初のTiVo TVになる。Xperiによると、TiVoスマートTVの設置台数は100万を超えており、年末には200万台を超える見込みである。
WalmartがVizioの買収を完了
アメリカ最大の小売チェーンのWalmartは2月に発表したスマートTVメーカー、Vizioの$23億の買収を完了させた。Vizioは2002年設立のテレビメーカーで、スマートTVではアメリカで1900万のアクティブ利用者を持ち、視聴データを提供するInscapeも持つ。WalmartがVizioを買収した目的は広告ビジネスのWalmart Connectの拡大にある。VizioのスマートTVは自社のSmartCast OSを採用している。Walmartはonn.ブランドのストリーミング・プレーヤーとスマートTVを販売してる。ストリーミング・プレーヤーはGoogle TVを採用しているが、スマートTVはRokuを搭載している。
Roku、Samsung、Fire TVのシェアは65%
Parks Associatesによると、Roku、Samsung(Tizen OS)、それにAmazonのFire TVの3つのOSがアメリカのコネクテッドTV市場の65%を占めている。Rokuは自社でストリーミング・プレーヤーとスマートTVを販売する以外に、OSをライセンスしており、TCL等の会社からRoku TVが販売されている。Amazonも同様にFire TVブランドの製品を持つ以外、OSをライセンスしている。

Parks Associates
