ニューヨーク州を主体にケーブルTVサービスを提供しているCablevision社は新たなアナログサービスの販売を徐々に終了させ、2009年末にはアナログサービスの販売を全て終了させると発表した。現在、Comcastは約60のアナログチャンネルを放送しており、デジタル移行を進める事で、その数を減少させている。Cablevision社は大手ケーブルTV事業者の中ではデジタルサービスの加入率が最も高く、91%はデジタルサービスにすでに加入している。
CableCARDの導入は1400万
NCTA(National Cable Telecommunications Association)は過去21ヶ月間で、合計1400万台のCableCARDの導入があったとFCCに報告をした。CableCARDはSTB機能を持つ、TV、DVR等の市販を可能にする為に導入をされたが、1400万台のCableCARDの殆どはケーブルTV事業者がレンタル提供するSTB、DVR向けであり、市販のTV、DVR向けに出荷されたCableCARDは3月23日時点で、たったの42万台でしか無い。
ComcastとSonyの小売りベンチャー
ComcastとSonyはSony Style Comcast Labsと呼ばれるComcastのサービスとSonyの製品を販売する店舗をフィラデルフィアのComcast本社ビルに共同で設立した。店舗ではSonyのA/V製品、Comcastのビデオ、データ、電話サービスの展示と販売を行っている。
DISH: 映画切符の販売を開始
DBS事業者のDISH NetworkはそのOpenTVを使った双方向アプリケーションの1つとして、劇場映画の切符の販売を開始した。サービスはオンラインで劇場映画の切符を販売しているFandangoの協力で行われ、DISHの加入者はリモコン操作で近所の映画館で上映される映画を選び、クレジットカードで購入をする事が出来る。
AT&T: U-Verseへの投資が減る
AT&Tは2009年の投資額を170億ドルから180億ドルとする事を発表した。2008年の投資額は203億ドルであった。この投資の減少により、U-Verseのカバー世帯が3000万に達するのは1年遅れの2011年になる。2008年12月にはAT&Tは12,000人のレイオフを発表している。
