CableLabsの新CEOにPanasonicのエクゼキュティブ、ポール・リアオが就任した。これまでのCEOのディック・グリーンはCableLabsが創立した1988年からのCEOであった。新CEOのリアオ市はPanasonicのCTOで、Tru2wayの大きな支持者である。
Joostが撤退
Skypeの創立者が始めたことで大きな話題を作ったJoostは対コンシューマ向けのビデオ配信サービスをから撤退し、メディア事業者向けのビデオプラットフォーム提供に戦略転換をする事を発表した。Joostはそのオランダの開発センターを閉鎖し、ニューヨークとロンドンの事務所を拠点にメディア事業者へのサービスを展開していく。
米国の63%がブロードバンドに加入
Pew Internet & American Life Projectによると2009年4月の時点で、米国の大人の63%がブロードバンドサービスに加入しており、前年の55%から大きな成長をした。報告書によると、過去12ヶ月間で、オンラインサービスを削減、あるいはキャンセルしたのは9%で、TVサービスを削減、キャンセルした22%より、低い。9%は地上電話とキャンセルしたと答えている。ブロードバンドにおけるケーブルモデムのシェアは39%から41%に増えた。DSLは46%から33%へと減った。固定無線が17%、光ファイバーは5%であった。
AT&T U-verseが機能を拡大
AT&TはそのU-verseサービスの機能を拡大した。新たなDVRの機能として、家のどのSTBからでもDVRの録画操作を行うことが可能になった。また、インターネットサービスの下流速度が10 Mbpsから12 Mbpsに上げられた。その他、ユーザインタフェースがアップデートされ、VODの機能にレコメンデーションが加わった。これら機能は無料で提供される。
VerizonとCablevisionの戦い
FiOS TVが開始されたニューヨークではVerizonとCablevisionの戦いが熾烈になっている。Verizonは4月から月額$99のFiOSトリプルプレーに新規2年契約をした世帯に対して、$150のキャッシュバックを提供し、Cablevisionを攻めた。これに対して、Cablevisonはインターネットと電話のダブルプレー、あるいはトリプルプレーの新規加入者に対して$200のキャッシュバックの提供を開始している。
