Newspaper Association of Americaによると、新聞広告は第3四半期に前年同期から28%の減少を見せ64億ドルになった。第1四半期は28.3%、第2四半期は29%の減少であり、新聞広告は14四半期連続で減少を見せている。最も減ったのは、3行広告で、64.7%の減少を見せた。不動産、自動車広告は43%の減少をした。減少しているには広告だけでなく、新聞会社のオンライン収入も17%の減少をした。オンライン収入は6四半期連続で減っている。
使われたDTVクーポンは3500万
NTIA(National Telecommunications & Information Administration)が行ってきたDTVクーポンの最終的な結果が発表された。全米で、3,4761,546の世帯が合計で64,105,127のクーポンを申し込んだ。この内、実際に使われたのはその54.5%の34,879,122枚で、29,226,005枚は使われずに、失効した。使われた予算は13.9億ドルであった。
NCTA: CableCARDのコストは9.35億ドル
National Cable Telecommunications AssociationはこれまでにケーブルTV事業者がCableCARDの為に使ったコストは9.35億ドルに達したと発表した。これは、第3四半期で、CableCARDの導入台数が1670万に達した事を受け、発表された物で、NCTAはCableCARD導入に対するケーブルTV事業者への負担額は1つ、$56になると計算している。TV事業者を代表するCEAはそのコストは$10から$15程度だと反論している。
DISHの加入者が増える
HDサービスへの後れから、加入者の減少を見せ、さらにTiVoとの訴訟でトラブルが続いている、Dish Networkの第3四半期の加入者数は241,000増え、1385.1万世帯になった。第2四半期は26,000世帯を増やしており、回復を見せている。しかし、売上げは前年同期の1.5%減で、28.9億ドルであった、収益も前年同期の9200万ドルから8100万ドルに減っている。
DISHがTV Everywhereのトレードマークを申請
Time Warnerが最初に提案した、ケーブルTV向けの有料チャンネルをその加入者に対して、インターネットでも無料配信をするコンセプトに使っている「TV Everywhere」の名称をDish Networkがトレードマークとして、9月17日に申請を行った。Comcast、Time Warner Cable、Verizon等がTV Everywhereスタイルのサービスをテストしているが、どの会社も実際にTV Everywhereの名称は使っていない。Dish NetworkはTV EverywhereをインターネットでのTV番組の配信サービスに使うのではなく、そのSling搭載のSTBが可能にする機能に使っている。Dishの姉妹会社のEchoStarはSlingの機能を内蔵したSTB、ViP 922を開発しており、DISHはこれを年内に導入する予定。ViP 922を導入し、インターネットにつなぐことで、ViP 922が受信する番組、あるいはそのHDDに録画した番組はインターネット経由で、PC、あるいはスマートフォンから視聴する事が可能になる。
