スペイン: モバイル放送を中止

スペインもDVB-Hを使ったモバイル放送を立ち上げることは中止し、デマンドが無いのであれば、モバイル放送向けの帯域は別のサービスに使うことを発表した。同国の産業省によると、業界からは適切なビジネスモデルの提案が無く、モバイル放送で失敗した事例の1つにはなりたくないと発表している。

国際: 3Dサービス

ポーランド: 5月15日にポーランドのCanal+は同国で最初の3D放送を行った。放送はサッカーゲームの中継で、Cyfra+の衛星サービスの加入者向けに放送された以外、ワルシャワ等のパブ、それに映画館でパブリック・ビューイングがあった。 エストニア: エストニアのケーブルTV事業者、STVは

国際: アナログ停波

ガーナ: ガーナはデジタル地上波サービスのSMART TVをスタートさせた。ガーナはDVB-TとMPEG-4/H.264技術を採用している。アナログ停波は2013年に予定されている。 パラグアイ: デジタル放送の規格として、パラグアイも日本のISDB方式を採用する事を発表した。

ネットワーク中立性訴訟でFCCが敗訴

FCCがネットワーク中立性原則に基づき、Comcastを罰したことは、その権限を越えた物だと控訴裁判所は判定を下した。2008年にFCCはComcastがP2Pユーザのトラフィックを制限した事は差別的な行為で、ネットワーク中立性の原則に反する物だと判断した。FCCは、Comcastに対して制裁金を科さなかったが、違反行為があったと忠告した。

Comcastは、ネットワーク中立性に対する規制は存在して無く、FCCが科した制裁はその権限を越えた物だとして、控訴した。裁判所は、Comcastの訴えを認め、FCCにはComcastの行為を罰する権限は無いとの判定を下した。