FCCは5-0の投票で、放送に使われていないチャンネルの帯域(ホワイトスペース)のライセンス無しでの利用を認めた。干渉を理由に放送業界、それにその帯域を無線マイクに使っているスポーツ、劇場からの反対があったが、FCCは干渉は避けることが出来るとして、帯域の開放を行った。利用が認められるデバイスは位置を検知し、通常放送に使われているチャンネルの有無を調べ、さらに帯域センサーですでに利用されている帯域も検知する事が義務付けられており、FCCの認証を受ける必要がある。コンピュータベンダーは1年以内にホワイトスペースを使うデバイスを発売すると言っているが、放送業界を代表するNAB等は訴訟を起こすことも検討しており、まだ争いが終わった訳ではない。
