ネットワークDVRの判決は最高裁行き

8月に連邦控訴裁判所はストーレッジをSTBではなく、ヘッドエンド側で行う、ネットワークDVRは合法との判決を下したが(2008年8月号「ネットワークVDRは合法」参照)、これに不満のコンテンツ事業者側は10月6日に最高裁へ上訴した。11月5日にはコンテンツ事業者のTurner Broadcasting、ABC、CBS、NBC、Fox、Disney等、スポーツリーグのMLB、NFL、NCAA等、音楽会社のSony BMG、Warner Music等、それに俳優代表のScreen Actors Guild、脚本家代表のWriters Guild of America West等がこれを指示する意見書を提出した。また、非営利団体のCopyright Allianceもこの上訴を表明した。同アライアンスにはコンテンツ事業者、メディア会社、スポーツリーグ等が数多く参加しているが、メンバーの内、AT&TとNational Association of Broadcasters(NAB)は連邦控訴裁判所の判定は正しいとして、署名には加わらなかった。