DirecTVはTiVoと新しいHD対応のSTBの提供を含めた、2015年までの契約を行った事を発表した。DirecTVは2000年にTiVoと契約し、TiVo内蔵のSTBの提供を始めた。これにより、TiVoの加入者数は大きくと増加をした。しかし、2005年にDirecTVは当時は同じ系列であったNDS社の技術を使ったDVRを提供する決定をし、TiVoとの契約を解消した(当時は共にNews社の子会社であった)。2006年にDirecTVはTiVoとの再契約を行ったが、これは基本的に既存のDirecTV-TiVoユーザのサポートを続ける為で、新製品の導入は無かった。これにより、TiVoの加入者数は減少をしていった。今回の契約では新たなHD対応のSTBの提供が含まれている。TiVoはこの他、ComcastとCoxとの契約もあり、加入者がふえて行くことが期待されている。現在、DirecTVはNew社からLiberty Mediaの手に移っており、NDSとの資本関係は無くなっている。
また、別のTiVo関連ニュースで、TiVoは1テラバイトのHDを搭載し、150時間のHD番組の録画出来る、TiVo HD XLを$599で発表した。XLは通所のTiVo HD DVRの2倍の価格だが、7倍の記憶容量がある。
