Time Warner Cableは視聴者が投稿した画像、動画を専用のVODチャンネルで視聴可能にするPhotoShow TVをそのテキサス州のアルバニー市で提供を始めた。PhotoShow TVは2年前にTWCのハワイのシステムで開始され、ニューヨーク市、サンアントニオ市、サウスカロライナ、オハイオ州南西、オースチン、ダラス、ロチェスター、グリーンズボロ(ノースカロライナ)で提供されている。PhotoShow TVは無料だが、サービスを利用するにはTime Warner CableのデジタルケーブルTVとケーブルモデム(RoadRunner)の両方に加入している必要がある。システムはRoxio社のSimple Starサービスを使い、投稿者はRoadRunnerのウェブ上で、Simple Starのソフトウェアを使い画像、動画を編集し、スポーツ、ペット、家族等の分類を付け、投稿する。この時点ではファイルはFlashフォーマットであるが、これをSimpe StarでMPEGに変換し、ファイルにある投稿者のメタデータからどのTWCのヘッドエンドに送るか判断し、適切なヘッドエンドのVODサーバーに転送をする。投稿者にはその画像(動画)がVODで視聴可能になった旨がEメールで通知される。TWCは投稿されたコンテンツを監視し、放送に不適当な物はVODサーバーには載せない。企業向けには有料で、専用のチャンネルをもらえるサービスもある。
