Time Warner CableとCBSは送信料の契約で揉めてきた。契約は6月末に切れているが、交渉のために8月2日まで延期されていた。CBSが求めている金額は不明だが、これまでは1加入者あたり、月$1であったのを$2に引き上げようとしていると報道されている(TWCは600%の値上げと言っている)。交渉は1ヶ月以上延期されたが、歩み寄りはなく、Time Warner Cableは8月2日にCBSチャンネルの放送をニューヨーク、LA、ダラス等の8都市で中止した。これにより、約330万世帯がCBSの視聴が出来なくなった。TWCはまた、CBS系の多チャンネル向けネットワークのShowtime、TMC、Flix、Smithsonian Channelの放送をその全地域(120万世帯)で中止した。TWCと共同で契約をしているBright Houseの加入世帯もこれらチャンネルを失った。これまでにも、ネットワークと多チャンネル事業者が送信料で揉め、放送が一時中止になった事もあるが、TWCとCBSの争いはこれまでで最大の規模である。
