Hollywood Reporterの調査によると、13~49歳のソーシャルネットワーク利用者の79%はTVを見ながらFacebookを訪れている。その内、何%が見ているTV番組に関連する物かは不明だが、Facebook、その他のソーシャルネットワークに対して、TV番組に関連した投稿をする人の内、76%は、番組の視聴中にしていると答えている。
しかし、TV Guideの調査ではこれとは違った結果が出ている。同社の調べでは、TV番組に対する投稿は番組放送前が53%、放送中が40%、放送後が95%となっている。放送後の投稿は2011年の調査では68%であり、大きくと増えている。
TV Guide
ソーシャルメディアにTV番組に対して投稿する理由は何か? TV Guideの調査では、その理由は2011年から2011年では変わっている。2011年では「友達に何を見ているのかを知らせるため」が77%でトップであった。それが、2012年では「番組の放送を続けさせるため」が76%でトップになっている。これは、2011年では65%であった。逆に、「友達に何を見ているのかを知らせるため」は2012年では61%に減っている。2011年ではTV番組に関する投稿をする理由は、単に友達とのコミュニケーションであったのが、2012年ではTVネットワークに対するアピールになっている。それだけ、ソーシャルメディアの力が増したと言う事であろう。
ソーシャルネットワーク上でのTV番組に関する投稿が増えている背景にはスマートフォンとタブレットの利用の増加がある。アメリカのタブレット利用者の26%は1日に数回はTVを見ながらタブレットを使っているとNielsen社の調査に答えている。TVを見ながらのタブレットの利用はアメリカがイギリス、ドイツ、イタリアより多い。アメリカのスマートフォンの利用者で、1日に数回はTVを見ながらはスマートフォンを使っていると答えたのは27%であった。アメリカのスマートフォンの普及率は、携帯電話利用者の50%を越えているので、携帯電話利用者の13%以上は、一日数回、TVを見ながらスマートフォンを使っている事になる。
Nielsen (http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/double-vision-global-trends-in-tablet-and-smartphone-use-while-watching-tv/)
Nielsenの調査では、TVを見ながらタブレット、それにスマートフォンを使っている人たちの52%がしている事は、ソーシャルネットワークサイトの利用であった。
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TVを見ながらスマートフォン、あるいはタブレットを使い、何をしているか? |
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52% |
番組中にソーシャルネットワークのサイトに行く |
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50% |
広告中にソーシャルネットワークのサイトに行く |
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42% |
見ている番組に関連した情報を検索している |
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30% |
見ている広告に関連した情報を検索している |
Nielsen

![Image[04-06-2012_2]](https://www.nsirinc.com/compass/wp-content/uploads/2012/04/Image04-06-2012_2.jpg)