コンシューマトレンド

調査会社のNielsenが1,372世帯を対象にした「Q2 2010 Home Technology Report」を発表した。これによると、コンシューマ・エレクトロニクスのホットなトレンドは:

  • HDTV: 2008年の3Qから2010年2Qにかけ、HDTVの設置は26.7%増え、LCD TVは48.2%増えた。
  • 家庭のブロードバンド: 家庭からのインターネットアクセス2010年1Qから2Qで2.5%、ブロードバンドアクセスは3.8%増えた。
  • 家庭のWiFi: 家庭でのWiFi導入は2010年1Qから2Qでは8.2%、過去2四半期では24%増えた。
  • DVR: DVRの導入は2010年1Qから2Qで14.5%増え、導入世帯は40%を越えた。
  • MP3プレーヤ: 46%の世帯は最低で1台のMP3プレーヤを持っている。Apple iPodが依然とトップシェアで、63%のシェアがある。
  • Apple iPad: 2010年4月3日に発売されたばかりのiPadは、3.6%の世帯に普及をしている。

逆に冷えているトレンドは:

  • 衛星ラジオ: 衛星ラジオの加入者は過去8四半期で、5.5%しか増えていない。
  • VTR: DVR、DVDの普及が進むと共に、VTRが姿を消している。VTRの保有世帯率は70.2%で減少をしている。2008年3Qの保有率は78.5%であった。
  • DVD: DVDの保有率の成長は止まり、2010年1Qから2Qでは0.6%の成長しかしていない。DVDの普及率は87.9%であった。
  • PDA: スマートフォンの普及で、Personal Digital Assistantが姿を消している。PDAを持っている世帯は、2008年3Qから25.5%の減少を見せている。