2010年の放送免許料

FCCは2010年の放送免許料を発表した。FCCの経費は、各種の免許料による収入により賄われており、2010年にFCCは3.36億ドルの料金を集める必要がある。放送免許は、帯域がVHFか、UHFかで異なり、また、放送地域、免許の種類によりも差が出る。最も高価なのはトップ10市場のVHF局で、2010年の料金は$81,550になる。これに対して、低出力局、中継局は最も安く、2010年の料金は$415ドルとなっている。以前はVHFが好まれ、VHF局に対する料金が高かったが、デジタル移行で、VHFからUHFに移行した局も多く、VHFとUHFの違いは重要では無くなっている。しかし、免許料に関するルールは以前ままであり、VHFが高価になっている。VHFが高く設定されているだけでなく、VHFからUHFに引っ越した局が多く、VHF帯の局数が減った分、VHFの料金が値上げされ、さらに高価になっている。