調査会社のiSuppliは2010年に410万台の3D対応TVが売れ、2011年にはその出荷台数は1290万台に達するとの予想を発表している。ISuppliによると、2010年から2015年の平均年成長率は80.2%で、2015年の出荷台数は7810万台になる。この予想が現実になるには、3Dコンテンツが普及する必要があり、その最先端にいるのは多チャンネル放送産業である。最低でも今年、来年の3D化は多チャンネル放送が推進をして行く。
特にESPNが3D化には積極的であり、オーランド(フロリダ)に専用の設備を作り、6月11日にワールドカップの試合で、世界最初の3D専門ネットワークを立ち上げる。ESPNは3Dチャンネルをプロモートする3D番組、「This Is Sports Center」の制作をしており、この番組のCMも全て3Dになる。ESPN 3DはDirecTV、それにComcastが放送をする事を発表している。
