Cable Showのスピーチで、ComcastのCEO、ブライアン・ロバーツは面白いiPadのアプリケーションを見せた。IPad Xfinityリモートは、インターネット経由で、ComcastのDVRの録画予約を出来るだけでなく、見ているチャンネルを切り替える事が出来るなど、通常のリモートコントロール機能を持つ。リモートコントロール機能は、ウェブベースでノートPC、スマートフォン等にも対応する。Xfinityリモートは、友人に番組を勧める等のソーシャルネットワーク機能もあり、ComcastはiPadをそのビジネスに取り込もうとしている。
AppleはiPhone、AppleTV、iPadで、iTunesのビデオ配信ビジネスを強化しようとしている。この戦略は、多チャンネルサービスに競合する物である。Comcastとしては、iPadが敵になる以前に、それを自社の戦略に組み込みたいところである。
