Nielsenの「Total Audience Report Q2 2018」が発表された(http://bit.ly/2AE5T1E)。2018年Q1における18歳以上の一日の平均電子メディア接触時間は11時間6分であった。年齢別では50歳から64歳が12時間50分で最も多く、18歳から34歳が8時間45分で最も少ない。その差は4時間である。18歳から34歳で最も多いメディア時間はスマートフォンでのウェブ、あるいはアプリ利用で2時間34分であった。50歳から64歳でもスマートフォンの利用時間は多く、2時間24分であるが、最も多いのはテレビ報奨視聴で6時間11分であった。18歳から34歳のテレビ視聴時間は2時間17分と少ない。この4時間の差が全体的なメディア接触時間の差になっている。

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テレビ視聴時間は18歳以上の平均で、43%を占めている。テレビの比率が最も多いのは65歳以上で、60%をである。18歳から34歳では26%と低い。18歳から34歳ではスマートフォンが29%で最も多い。TVに接続されたデバイス(DVDプレーヤ、ゲーム機、ストリーミング・プレーヤ等)の利用は18歳から34歳が最も多い。ラジオは全年齢層で14%から17%であり、最も平均的に使われている電子メディアと言うことになる。

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Nielsenは視聴者調査の会社であり、ベースはテレビ世帯である。テレビ世帯の定義に放送媒体として地上波と多チャンネルサービスだけでなく、ブロードバンドも加わっている。Q1では多チャンネルサービス加入は81%、地上波は13%、ブロードバンドのみは6%であった。テレビを持っていない世帯はテレビ世帯には含まれないが、ブロードバンドがあれば、テレビ受像機無しでもテレビ番組の視聴は出来る。Nielsenの今回のレポートではテレビ無し世帯に関する話題もある。Nielsenによると、約4%の世帯がテレビ無し世帯であるが、全くTV番組を見ていないのはその内の18%でしかない。

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