新たなストライキの可能性

昨年の半分は脚本家と俳優のストライキでドラマと映画製作がストップしたが、新たなストライキが始まる可能性が出ている。劇場、スタジオ等のスタッフを代表するInternational Alliance of Theatrical Stage Employees(IASTE)等はスタジオ代表のAlliance of Motion Picture and Television Producers(AMPTP)と労働契約の交渉に入った。AMPTPとの交渉にはハイウッドの労働組合のTeamsters 399、それにHollywood Basic Craftsも参加している。AMPTPとの契約は7月31日に切れる。

これに加え、俳優を代表するSAG-AFTRAはActivision(Microsoft)、Electronic Arts、Epic Games等のビデオゲームの制作会社との労働交渉に入った。どちらの交渉にもAIの利用が含まれており、昨年の交渉と同様に簡単には解決出来ない可能性があり、SAG-AFTRAはストライキ入の可能性は50%あると語っている。