FCCが12月末に発表したインターネット中立性規則に対するベンダーからの反応はこれまで静かであったが、Verizon、それにMetroPCSがこの規則の撤回を求め、訴訟を起こした。規制の詳細はまだ出版されていなく、それ自体を訴える事はまだ出来ないが、Verizon、MetroPCS共に規制を作る事はFCCの権限を越えた物であり、権限の乱用だとして訴えを起こした。裁判は、Comcast対FCCを審査したワシントンDCの上訴裁判所の扱いとなる。ワシントンDCの上訴裁判所は、ComcastがBit Torrentのトラフィックを妨害したことは、ネットワーク中立性の方針を犯す物だとして、FCCが同社を罰した際、FCCにはその権限が無かったとして、これを無効化している。
