テレビ放送の視聴時間

2017年第2四半期の月間平テレビ視聴時間(ライブ+タイムシフト)は第1四半期から13時間9分減り、128時間21分であった。秋の新番組が終る第2四半期は毎年、視聴時間が減る時である。通常では第1四半期が最も視聴時間が長い時期であるが、今年は第4四半期から視聴時間は増えず、テレビ視聴時間の減少傾向が明らかになっている。


Nielsen

インターネットでのビデオ視聴時間(コンピュータ、スマートフォン、ストリーミング・プレーヤでのビデオ視聴時間の合計)は第2四半期では53時間3分となっている。全体ではまたテレビ放送の視聴時間が多いが、18歳から24歳ではテレビ視聴時間は64時間21分であったのに対して、インターネットでのビデオ視聴時間は70時間49分となり、テレビ視聴を抜いている。


Nielsen

テレビの視聴時間は減っているが、メディア接触時間は増えている。メディア接触時間は2015年第2四半期では1日平均9時間10分であったのが、2017年Q2では10時間48分になっている。最も増えているのはスマートフォンでのアプリ/ウェブ利用で2015年Q2の1時間9分から2017年Q2では2時間27分になっている。


Nielsen