ストリーミングの目的はキャッチアップ

TVGuide.comが2,306人に対して行った調査によると、TV視聴者の42%は、昨年以上にストリーミングビデオを見ていると答えている。そして、73%はTV番組をストリーミングで見る目的は見逃したエピソードにキャッチアップするためだと答えている。10%は、TV番組をストリーミングする理由は、多チャンネルサービスを止めたため、8%は多チャンネルサービスの利用を減らしたためと答えている。この調査では、TV番組のストリーミングはコードカッティングの大きな理由にはなっていない。

しかし、キャッチアップが増えている事は、プライムタイムでのTV視聴にインパクトを与えている。GfK社のデータによると、13歳から32歳のプライムタイムでのTV視聴は4年前から大きくと減っている。2008年の調査では、13歳から32歳の層における午後8時から9時にしている事として、テレビのライブ視聴は82%であったのが、2012年の調査では57%に減っている。その代わりに、同じ時間帯のタイムシフト視聴は15%から28%に増え、ストリーミングでの視聴は0%(調査対象ではなかった)から12%に増えた。
33歳から46歳では、8時から9時にしている事としてテレビ視聴が4年前は80%であったのが、65%に減った。タイムシフト視聴は21%から26%に増え、ストリーミングは2012年で3%であった。