TV Everywhereの自動認証

今回のNBCUのオリンピック中継もそうだが、TV番組のインターネット配信を見る条件として、多チャンネルサービスへの加入が条件となるTV Everywhereのコンセプトの採用が増えている。問題は、認証の手間である。利用者は、多チャンネルサービスに加入しているとの認証を得なければならない。多チャンネルサービスを止める可能性があるので認証は定期的に行う必要がある。Comcastは同社のブロードバンドサービスにも加入している世帯に限って、自動認証の機能をオリンピック配信で使っている。認証のリクエストが入ると、Comcastはその利用者のIP番号を調べ、それが自社の物であれば、それが割り当てられている加入者がケーブルTVにも加入しているかを素早く検索し、認証をする事が出来る。