SVODサービスのバンドル

チャーンを減らす方法をしてサービスのバンドルもある。バンドルすることで値段を下げることが出来るだけではなく、どれか1つのサービスに見ているコンテンツがあれば、他のサービスにも加入し続ける。CharterはDisneyとの再送信契約の時に契約するチャンネルを減らす代わりにストリーミングサービスのDisney+とESPN+をケーブルTV加入者に対して無償で提供することを可能にした。CharterはParamount Globalとの契約更新でも同様にParamount+とBET+を加入者に無償で提供する権利を得た。対象となるCharterのSpectrumケーブルTVパッケージへの加入者は追加料金無しでこれらのストリーミングサービスを見ることが可能になる。Charterは今後のNBCUとWBDとの交渉でも同様な提案をするであろう。PeacockとMaxも加えることが出来れば、ケーブルTVとSVODがのスーパー・バンドルになる。

Disneyは自社のサービスのHuluとDisney+、それにHulu、Disney+、ESPN+のバンドルをしているが、WBDとの協力で、夏からDisney+、Hulu、Maxのバンドルを提供する。価格はまだ発表されていない。Disney、WBD、それにFoxはVenu Sportsと呼ばれるスポーツのストリーミングを提供するジョイントベンチャーを作っている。秋にスタートの予定のこのサービスとHulu、Disney+、Maxのバンドルも提供されすかも知れない。

Comcastは他のTVネットワークと協力するのではなく、Peacock、Netflix、それにApple TV+のバンドルの提供を開始した。バンドルはXfinity SteamSaverと呼ばれ、ComcastのケーブルTV、あるいはブロードバンドへの加入者に対して$15で提供される。それぞれのサービスに別々に加入すると$25(Peacockが$6、Netflixが$7、Apple TV+が$10)になるので、35%の割引になる。PeacockとApple TV+に加入する金額で、Netflixがただになる計算だ。Peacockは7月から$8に値上げになる。もし、StreamSaverが値上げにならない場合の割引は40%になる。されに、ComcastのNow TVを加えたバンドルは$30で提供される。

Hulu、Disney+、Maxのバンドル、それにStreamSaverの2つに加入するとAmazon Prime VideoとParamount+以外の全部の主要なSVODサービスが利用可能になる。これで、チャーンは大きくと減るであろうか。