ShawがX1を正式採用

Cox Communicationsに引き続き、カナダのShaw Communications もComcastのX1プラットフォームを正式に採用する事を決定した。Shawは過去6ヶ月間近く、X1のテスト採用をしていた。QAMとIPのハイブリッドのX1を採用し、ShawはFreeRange TVと呼ばれるiOSとAndroidのモバイル端末でリニア放送とオンデマンドの番組を視聴可能にするサービスを開始した。Shawはブリティッシュ・コロンビアとアルバータを主体に260万世帯の加入者を持っている。

また、第4位の電話事業者のCenturyLinkもX1 RDK (Reference Design Kit)の採用を検討している。同社はシアトル、ポートランド、セント・ポール、ミネアポリス、コロンビア、デンバー、オマハ、ソルトレイクシティ等でPrism TVと呼ばれる多チャンネルサービスを提供し、270,000世帯の加入者がある。現在、Prism TVはEricssonのMediaroom(元Microsoft)を採用しているが、次世代プラットフォームとしてComcastのX1を検討している。