複数のSVODサービスに加入する人が増えている理由の1つにAmazon Channelがある。Amazon Prime Videoからコンテンツを検索し、サービス加入出来ることから簡単に様々なSVODを試す機会を作っており、200以上のSVODが登録されている。Varietyはストリーミング・プレーヤのRokuもAmazon Channelと同様なサービスを狙っていると報道している。ストリーミング・プレーヤとしては最大の設置台数を持つRokuには適したサービスである。ストリーミング・プレーヤとしては最大のアプリ(チャンネル)ストアを持ち、ゲームを主体に有料のアプリを提供しているので、課金モデルもすでにあり、ナビゲーションをして統合検索も可能にしている。Apple TVも同様なサービスを計画しているようである。すでに、ComcastはX1で、Netflix、Slingの国際チャンネル、AMC Premiere、FX+、Lifetime Movie Club、Acorn TV等に加入可能にし、検索にも統合させている。
Rokuはまた、ターゲット広告配信を提供するAudience Marketplaceを発表した。Rokuで配信されるOTTビデオに対して、視聴者をターゲットした広告を配信するサービスで、Fox、Turner、Viacomが参加をしている。3社はテレビ広告データの共通プラットフォームのOpenAPでも協力している。
