ViacomがSVODのBET+を発表
Viacomは俳優/監督のTerry Perry Studioとの協力で、アフリカン・アメリカン向けのTVチャンネルのBET NetworkのSVOD版のBET+を発表した。BET+はBET Networkからの番組、映画、オリジナルコンテンツで構成され、1,000時間以上のライブラリーで2
同じ多チャンネルサービスでもケーブルTVと衛星放送では地上波再送信の規制が異なる。ケーブルTVでは再送信は義務である。ケーブルTV事業者はサービス地域のすべてのフル出力局の再送信をする必要性があるので、「Must Carry」と呼ばれている。衛星放送では1700以上ある地上波局の再送信は困難であったのでMust Carryはない。しかし、ある地域で再送信を始めた場合、いくつかの局を再送信するのではなく、その地域の全局を再送信する義務があり、これは「Carry One, Call All」とも呼ばれる。
Disneyに映画会社の20th Century Fox、ケーブルTVネットワークのFX、National Geographic等を売った21st Century FoxはFox Corporationとして再スタートした。Foxの資産は地上波のFoxネットワークとMyNetworkTV、28の放送局、多チャンネルのFox News等を持つFox News Group、それにFox Sports等を持つFox Media Groupとなる。
映画、ドラマ資産を売ったので、Foxは他のコンテンツは事業者の様にSVODサービスを始めようとしていないことは明らかである。Foxが残した資産は地上波放送、ニュース、スポーツと、すべてライブ性の強いものであり、新Foxの経営陣はこれを「The Power of Now」と呼んでいる。