Netflix: オリジナルと独占が過半数超え
Ampere Analyticsによると2022年3月にオリジナルと独占配信のコンテンツがNetflixのライブラリーの50%を超えた。Netflixのライブラリーには過去3年間は毎年、約7000本のタイトルがあり、3月でオリジナルと独占コンテンツが3700本になった。Ampere Anal
Netflixの加入者が減少をした。アジア・パシフィックでは109万人の増加があったが、それ以外の全地域で加入者を失い、合計で20万人の減少があった。減少が最も多かったのはアメリカ/カナダ地域で、64万人を失っている。
コンテンツ事業者のDTC化により、メージャーなSVODサービスが増え、チャーン(解約率)が増えていることが話題になっている。Antennaによると、2021年12月で最もチャーンが多かったサービスはApple TV+で10.4%のチャーンがあり、2位はPeacockで8.4%であった。Netflixの2.2%と低かったが、今年に入り、解約率が増えた。
メージャーなSVODサービスの数が増えたことでチャーンが増加し、問題になっているが、サービスが増えることは消費者にとっても問題がある。Hub Entertainment Researchによると、利用しているビデオサービス(多チャンネル、SVOD、AVOD等)の数は2018年の3個から2021年では2倍近い5.7個に増えている。調査会社のInterpretが9000人に対して行った調査では20%が「加入しているSVODサービスの数が多すぎる」と答えている。