NAB: サイマル放送終了を求める

地上波局を代表するNABはFCCに対してATSC 3.0に移行した放送局に対するATSC 1.0でのサイマル放送の規制を終了させることを求めた。現在のサイマル放送の規制は2023年で終了するが、FCCはこれを継続させるかを検討している。規制はATSC 3.0に後方互換性が無いので、ATSC

増える公共TV局のATSC 3.0移行

2021年の7月ではATSC 3.0へ移行した公共放送局は3局だけであったのが、2022年7月には3倍の12局に増えている。公共放送局は民放局とのATSC 1.0でのサイマル放送のパートナーシップを組むことが難しい。しかし、一部の地域では複数のPBS加盟局があり、協力が出来る。また、サテライ

多チャンネルサービス加入者数

主要9つの多チャンネルサービス事業者はQ2に合計で160万世帯を失った。Q1の139万世帯より減少数は増えている。vMVPDではGoogleのYouTube TVが無料の試し利用者を含めて、加入者が500万人になったと発表したが、Hulu with Live TV、Sling TV、Fubo TVの3サービスは合計で26万世帯を失った。

Charterはオリジナル制作から撤退

ケーブルTV事業者のCharterは2018年にオリジナル番組の制作を開始し、これまでに13のオリジナルのドラマシリーズを作り、ケーブルTVのVODで配信してきたが、撤退することを決定した。制作中の番組もあるので、すぐの撤退にはならないが、新たなプロジェクトはキャンセルされる。オリジナル開発