CiscoとSES AmericomがIPTVで協力

CiscoとSES Americomは田舎の電話事業者に対するIPTVのターンキーサービスを提供する事で協力する。サービスはCiscoのIPTVプラットフォームのIP Next-Generation NetworkとSES Americomの衛星を使ったコンテンツ配信サービスのIP-Primeを足した物で,電話事業者はCiscoの製品を導入し,SES Americomから衛星で送られる番組をIPTVネットワークで放送する事が出来る。

TV視聴世帯は2050年には1.64億

Nielsen Media ResearchはTV視聴世帯が現在の1.11億から2050年には,47%増の1.64億に増えるとの予想を発表した。アフリカン・アメリカンの世帯は66%,ヒスパニックは167%,アジア系は166%の増加になる。TV視聴世帯に住む人口は現在の2.84億人から40%増の3.96億人に増える。

OENがヒューストンでIPTVを開始

Optical Entertainment Network(OEN)はテキサス州のヒューストンの北西部でFTTNを使ったIPTV,VoIP,ブロードバンド(上下10 Mbps)のサービスを開始した。OENはPhotoscope社のメトロポリタンネットワークを使って,このサービスを行っている。Photoscope社のネットワークは約160万世帯の近く(0.5Km以内)まで届いている。

U-Verseがミルワーキーでも開始

AT&TはウィスコンシンのミルワーキーでU-Verse IPTVサービスを開始した。ウィスコンシン市はケーブルTVフランチャイズ無しでIPTVサービスを開始しようとしたAT&Tを訴え,法廷にU-VerseサービスがケーブルTVサービスかを判断する事を求めている。この訴訟は続いているが,AT&Tは訴訟の結果が出るまで,市に対してフランチャイズ契約と同等の支払い,公共チャンネルの提供を行うことを合意し,サービス開始が可能になった。AT&Tは3月にはダラス/フォートワースとカンザスシティーでサービスを始める予定。AT&TはU-Verseの加入者数は7000世帯になったと発表した。

しかし,AT&Tはそのブロードバンドネットワーク構築計画,Project Lightspeedの目標を大きくと縮小する事を発表した。最初の予定では2007年に1800万世帯通過の予定であったが,新しい計画では2007年の予定はその半分以下の800万世帯となり,2008年に1900万世帯を通過する事になっている。

EchoStarとShowtimeがITVを開始

EchoStarのDBSサービスのDISH NetworkはプレミアムチャンネルのShowtimeのITVアプリケーションを開始した。Showtimeが放送する映画,オリジナル番組に関連する制作時のビデオ,インタビュー等の特典ビデオを事前に加入者のDVRに送り,その番組の放送時に特典ビデオを見るオプションが提供される。このShowtime Interactive 2.0と呼ばれるアプリケーションはEchoStarとShowtimeの共同で開発された。