利用しているビデオサービスの数が減る

視聴者が利用しているビデオサービス(多チャンネルサービス、vMVPD、AVOD、SVOD、FAST、TVOD、地上波)の数は選択肢が多くなると共に増えてきた。Hub Entertainment Researchの調査では2019年は3.7個であったのが、Disney+、HBO Max等がスタートした2021年には5.7個になり、FASTがポピュラーになった昨年は7.4個に増えた。しかし、2023年の調査では6.4個に減っている。

FCC: 6チャンネルでのFM放送を許可

正式な投票は7月20日の委員会で行われるが、FCCはテレビの6チャンネルを使った低出力局によるアナログFM放送を許可する。FM6、あるいはテレビとラジオのフランケンシュタインであることから「Franken FM」とも呼ばれる6チャンネルでのFMの放送は以前から行われてきた。FMラジオの殆どは

DirecTVとNexstarの争い

多チャンネルサービス事業者のDirecTVとアメリカ最大の放送局所有会社のNexstarは再送信交渉で揉めており、7月2日にDirecTVはNexstarの放送局の再送信権を失い、ブラックアウトになっている。ブラックアウトになっている局はNexstar所有局だけでなく、Nexstarが運営し

CTV広告のポテンシャル

CTV広告は大きく成長をしているが、まだポテンシャルに達していない。コネクテッド・デバイスの利用時間に占めるCTVのシェアは25.3%に達している。モバイルが50.7%、PCを含めたがその他が9.2%である。しかし、デジタル広告に占めるCTVのシェアは9.5%でしかない。モバイル広告のシェア