NetflixがEye IOのエンコーダーを採用

Netflixは2010年10月にスタートアップしたベンチャー会社、Eye IOのエンコーダー技術を採用する。Eye IOはH.264をベースに、画質の劣化無しで、転送量を20%~50%削減する技術を開発している。インターネット事業者は、Netflixがネットワークに与える影響を問題視し始めている。AT&T、Comcast等は、ダウンロード量が多い利用者に対し、速度を落とす、あるいは、追加料金を請求する等の対策を取っている。カナダでは、決まった量を超すと、追加料金が加算される事は当たり前になっている。ブロードバンドが使い放題で無くなることは、Netflixに取り大きな問題である。Eye IOはコンテンツに応じてエンコーディングを最適化する技術を開発しており、アダプティブ・ビットレート技術ではない。Netflixが同社の最初の顧客となる。